ドアを開ければ深大寺。深大寺まで徒歩1分の物件!
【​PatchworkChofu 不動産紹介】


Posted on 2017-12-9



​「PatchworkChofu 不動産紹介」では、調布の物件の情報を、地域の魅力と紐づけながら、より詳しく詳細にお伝えしていきます。
【記事 / 写真】: 薩川 良弥
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四季を感じさせてくれる、パワースポット。深大寺。
さらさらと流れる透き通った湧き水。季節を感じさせてくれる木々。
この一帯の空気も美味しく、まるでどこか遠くに来た様な感覚にさせてくれます。









そんな深大寺のすぐ目の前に、空き物件が出ました!
元々はお蕎麦屋の「いづみや」として運営していましたが、以前に店を閉めてからはここ数年は空いていたままになっていたようです。



和の佇まい。2階は住居になっています。

調布駅からバスで10分、徒歩25分。駅からは遠いですが、深大寺からは徒歩1分。この立地をどうとるかは読者の皆さま次第です!

早速物件を見ていきましょう!

昭和の雰囲気がたまらない「いづみや」の時計付き看板を上に見ながら、シャッターをガラガラとあけると大きなガラス戸が顔を出します。


昭和のレトロ感がたまらない時計付きの看板。

特徴的な大きなガラス戸。店内がよく見えます。

建物は昭和42年2月築の木造2階建てです。
広さは1階の元店舗が61.27㎡(約18.5坪)。年期は入ってますが、数年前までお店として運営していた場所。まだそのまま使えそうです。


テーブルや椅子はそのままの状態でした。

2階の住居部分は、6畳間と8畳間の2部屋です。
合わせて49.68㎡(約15坪)あります。



そして、建物の裏側にも、プレハブのそば打ちスペースが!
広さは10.36㎡(約3坪)です。



1階の店舗、2階の住居、そして建物の裏のそば打ち小屋を含めて、この一棟まるまる全部使用することができます!
なお、駐車スペースも8台分あります。基本的には駐車場は別でオーナーさん管理となりますが、例えばこの駐車場の管理を行いたいということであれば、オーナーさんにその旨相談可能となっています。


この物件を使って期間限定のお店を開くと聞き、伺って来ました!

以前Patchwork Chofuでも取材させていただいた、八百屋の調布のやさい畑さんが、期間限定で当物件で八百屋として出店している話を聞いて、伺ってきました!


入り口から店内がよく見えます。


窓から差し込む光もいい感じ!奥にキッチン、写真右手は座敷になってます。

歴史を歩んだ由緒ある雰囲気の佇まい。何をしようか、考えるだけでもワクワクします。
キッチン設備も一通り残っているので、清掃すればそのまま活かせそうです。食器や器具の活用もオーナーさんとの相談次第とのことです。


和食器をメインに結構な数があります。和の食事を出すなら食器には困らないかも!


清掃が必要ですが、ガス器具もそのまま残ってました。


オープンケースや給湯器もそのまま残っています。

この物件は、1階だけではありません!
2階には住居スペースがあります。8畳間と6畳間の2部屋です。



8畳間。流し付きです。押入れもあるので、そこそこ広く使えそうです。


流しはこんな感じです。

そして、こちらが6畳間です。


窓の向こうから光が。こちらの部屋は日中は結構明るくなります。


窓を開放!目の前の深大寺を見渡せます。良い景色です!
 
お手洗いは共用です。
  
お風呂はありませんが、歩いて5分ほどの場所に深大寺温泉「湯守の里」があります。
 
真っ黒で少しトロッとしたお湯の温泉です。湯上りはポカポカでお肌スベスベ!(画像引用元)
 
温泉まで浴衣で歩いて行くのも気分が出そう!都心から数十分でこんな気分が味わえたら贅沢ですね!


外国の方も好んで来てくれそう。※写真はイメージです。(画像引用元)
 

小さいですがベランダもあります。
 
建物の裏に回るとまるで隠れ家のような元そば打ちスペースがあります。
そば打ちの機材もそのまま。ここならそば打ちワークショップなんかもこのままできてしまいますね。


そば打ちの機械がそのまま残っていました。機材の使用についてもオーナーさんと応相談という話です。


そば打ち小屋の前に、8台分の駐車場があります。

 
深大寺や周辺の環境について

自然豊かな環境も魅力ですが、有名なお蕎麦屋、他にも話題となった国宝仏や、縁結びの寺としても広く知られています。
 

※深大寺については以下のサイトが詳しいです。
深大寺HP 
深大寺散歩レポート 

また、すぐ近くには神代植物公園があり、少し歩けば調布市総合体育館、またこだわりのある個人のお店の出店(例えばリトキチベーグルズさんparkさんなど...)も増えていて、面白くなっているエリアとなっています。


春の神代植物公園は色とりどりの花が咲きます。(画像引用元)


2017年秋にオープンしたばかりのカフェ「Park」(画像引用元)

 
どれくらいの人が深大寺にはいるのでしょうか。定点観測してみました。

深大寺はどの程度の人が来るのか。また、この物件の前の道にどの位の人通りがどれくらいあるのかは気になるところ...。
という事で、定点観測をしてきました。時間帯別で深大寺周辺の人の流れを追っていきます!


AM 10:00頃
 

蕎麦屋の店主さんが、
開店前の準備をしていました。


境内の中も人はほとんどいません。


今回の物件の前の通りも、人通りがほぼありません。

 
PM 12:00頃
 

11頃から人が多くなり始めます。お昼時がピーク、多くの人で賑わいます。


あれっ?こちらは人通りがさっぱりです...。

 
PM 14:00頃
 

14時でもまだまだ長い行列が!


観光を楽しんでいる方がほとんどという印象です。参道はかなり賑やかになります。


...こちらは、たまに、ぽつりぽつりと人が通る程度です。。

 
PM 16:00頃
 

15時頃から帰路につく方が多くなります。この時間はバス停に長蛇の列が!


まぁ、やはり寂しい感じでした。。
 
PM 19:00頃
 

深大寺の夜。なかなか来る機会はないと思いますが、ひっそりと静まり返っています。


写真は多少明るく見えますが、このエリアは結構夜は暗くなります。

 
調査の結果、深大寺の集客はお昼をピークに 11:00頃〜15:00頃とピンポイントであり、それ以外の時間帯は人通りも少なく、静かなエリアだということが分かりました。
またピークの時間でも
深大寺の境内は人が多いですが、今回の物件の前は、全くと言っていいほど人通りが無いことが分かりました。

緑の円の深大寺のお寺を目指して人の流れが生まれます。赤い円は駐車場やバス停で、さらに地図の外側にも左右共にバス停があるのですが、みなさん、お寺への最短ルートを通っていました。その結果、図の下部にある今回の物件の前は極端に人通りが少なくなっていました。 (©OpenStreetMap Contributors)
 
また、お伝えした状況は平日のものですが、休日の人の流れも大きくは変わりませんでした。
しかし、平日と休日で明確な違いが一つありました。
それは年齢層です。


​平日は9割がご高齢の方でした。この時期は観光バスツアー等で、平日の日中となるとやはり高齢の方が多くなるようです。


平日の様子。紅葉の時期は、年間でも一番観光客が多い時期だとか。

 
一方休日の様子です。半分が若い方で、主にファミリーの方が多かったです。
子どもの声も境内に響いて賑やかさがさらに増していました。


都内に住むファミリーの方などは、休日にふらっとお出かけするのに、ちょうど良いのかもしれないですね。


子どもが元気に走り回る姿が見られ、参道も平日とは違う雰囲気になります。

現地の方に聞き込みをしたところ、やはり特に真冬の時期などはシーズンオフとなり、人はかなり減るようです。イベントや初詣など、万単位の人で賑わう機会が多くあります。


深大寺の初詣は、毎年約20万人の方が来る。(画像引用元)


2日間で6万人の方が訪れる深大寺のダルマ市も有名です。毎年3月に開催。
(画像引用元)
 
課題は?

深大寺の環境にはたくさんの可能性を感じるところですが、もちろん課題もあります。
先ずは、第一に建物が古いということ。
特に2階は、床がギシギシ言って、このままにしておくと床が抜けてしまう危険もある状態でした。活用をするのであれば、補修は必須でしょう。


畳もこのままでは活用が難しい状態です。

襖もビリビリでした。
 
また、この地域はお店の種類が制限されている地域です。
第一種低層住居専用地域という区域で、店舗を建築(運営)する上での規制がかかります。
詳しくはこちら

しかしこのエリアは、観光地としての活性を目的として、行政により多少規制緩和がなされています。
詳しくはこちら
 
制約こそありますが、必要事項さえカバーしていれば、用途は色々考えられます。
例えば、深大寺は蕎麦が名物ですが、そば打ちができる場所はありません。
そば打ちを教えてもらえて
、さらにその場で自分で蕎麦を茹でで食べられるという体験ができる場所なんていうのも面白いですね。
 

親子でそば打ち体験などできたら、地元の人にも喜ばれるかも。※写真はイメージです (画像引用元)


2階は住居ですので、クリエイターの仲間同士で住居兼店舗を利用して、新たな活動をしても良いかもしれませんし、

例えば盛岡の十三日の様な場所。若手クリエイターが新しいアクションを生み出せる場所に生まれ変わったり。(画像引用元)


または観光地としての立地の魅力があるので、airbnb(民泊)を使い、宿やゲストハウスなんてあり得るかもしれません。


豊かな自然と温泉があるエリアです。旅館やゲストハウス等もありかも?(画像引用元)
 

観光地ならではのオリジナルのお土産を提案していくお店も、お客さんに喜ばれそうです。


写真は、奈良県のまほろば大仏プリン。
深大寺に来た記念に、もっと沢山のお土産が選べる様になったら楽しいですね。(画像引用元)

 

活用方法についてはオーナーさんと応相談という形です。
何かお考えのことがあれば、まずは相談となります。オーナーさんとしては、やはり周辺への配慮や、お家賃支払いに滞りがない事などは気にされますので、その点がしっかりカバーできるというお話であるかどうか、その点も念頭に入れていただければと思います。

滅多に出ない深大寺の極近物件!
我こそは、と思ってくださる方。ご連絡お待ちしています!

>PatchworkChofuお問い合わせ

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【物件詳細】
※用途はオーナーと要相談となります。
物件詳細はこちら>

賃料 : 388,800円(税込)
敷金 : 1,800,000円 (5ヵ月分)
礼金 : 
388,800円 (1ヶ月分)
契約期間 : 定期借家契約 5年間 (再契約相談)
解約予告 : 6ヶ月前
引き渡し条件 : 居抜き
入居日 : 現空相談
家財火災保険 : 加入必須
公正証作成費用折半 




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